「Web会議アプリ、何使ってる?」Threads投稿がまさかの大反響!
Threadsに投稿した「Web会議アプリzoom放れがすごいです」というシンプルな投稿が、想像以上の反響を呼びました。私の言葉足らずな部分もあったかもしれませんが、結果的に「今のWeb会議ツールのトレンド」を知るための貴重な市場調査となりました。

特に私自身が感じていたのは、Googleのツール群、特にGmailやスプレッドシートは広く使われている一方で、GoogleチャットやGoogle Meetといったコミュニケーションツールは、まだまだ認知度が低いのではないかという点でした。今回の調査で、その実態がはっきりと見えてきました。
Web会議アプリ利用状況レポート(2025年7月21日時点)
Threadsへのコメントを基に、各Web会議アプリの使用状況を集計しました。生の声から見えてきたのは、表面的なシェアデータだけでは分からない、「現場のリアル」です。
ThreadsコメントにおけるWeb会議アプリの言及回数:
- Teams: 10回
- Zoom: 5回
- Google Meet (Meets): 2回
- Skype: 2回
- oVice: 1回
- ICQ: 1回
- AOL: 1回
コメントから読み取れる傾向
- Teamsが圧倒的に多く言及されており、特に企業間での利用が進んでいる現状が強くうかがえました。
- Zoomについては、「もう使ってない」という否定的な意見がある一方で、「普通に使っている」という声もあり、ユーザー間で意見が二分されている状況です。
- Google Meetは、言及回数こそ少ないものの、一部で着実に利用されています。
- SkypeやoViceといったツールの名前も挙がりました。また、懐かしいICQやAOLといったワードは、皮肉やジョークとして登場し、コメント欄を賑わせていました。
- 「お客様に合わせる」という意見が多数寄せられ、クライアントワークにおけるツールの選択肢の少なさも浮き彫りになりました。
- 「スタートアップ、歴史ある会社、中小で傾向が違う」という指摘もあり、企業の規模や業種によって最適なWeb会議アプリは異なることが示唆されています。
市場シェアデータから見るWeb会議アプリの現在地
Threadsでのリアルな声に加え、複数の情報源から得られたWeb会議ツールの市場シェアデータ(2023年〜2024年、一部2025年予測)も見てみましょう。
主要Web会議アプリの市場シェア概観
- Zoom: 約55%〜57%のシェアで依然として業界トップを維持しています。プロフェッショナル用途では71%というデータもあります。
- Microsoft Teams: 約24%〜32%と、第2位のシェアを占めています。特に企業ユーザー間での普及が顕著です。
- Google Meet: 約5%〜6%と、ZoomやTeamsに比べるとシェアは小さいものの、着実に利用されています。
その他の主要Web会議ツール
- Skype: 過去の栄光と比較するとシェアは低下傾向にあります。
- Webex、GoToMeeting: いずれも数%のシェアを持つツールとして存在感を示しています。
市場トレンドの考察
- Zoomは、パンデミック初期のような爆発的な成長期は過ぎたものの、依然としてWeb会議市場のリーダーです。
- Microsoft Teamsは、Microsoft 365とのシームレスな連携が強力な武器となり、特にエンタープライズ領域で急速にシェアを拡大しています。Threadsのコメントとも一致する動きです。
- Google Meetは、Google Workspaceの一部として利用されていますが、市場全体の認知度やシェアではZoomやTeamsに後れを取っているのが現状です。Webex、GoToMeeting: いずれも数%のシェアを持つツールとして存在感を示しています。
あなたに最適なWeb会議アプリは?機能・コスト・用途から見極める!
今回の調査と市場データ、そして私自身の経験を踏まえ、主要なWeb会議アプリそれぞれの特性と、どのような企業・個人事業主に向いているかについて、私見を述べさせていただきます。
Zoom:セミナー・イベント向け?高機能だけどコストは?
- 特徴: 参加者の名前変更が容易で、大規模なセミナーやイベント開催に強みを発揮します。画面補正機能(メイク機能)は特に女性ユーザーから好評です。
- 向いているケース: 大規模イベントや、高度な機能性を求める企業。
- 課題: ライセンス料金が比較的高額なため、個人事業主や零細企業にはコスト面で不向きな場合があります。
Microsoft Teams:Microsoft 365ユーザーの必須ツール
- 特徴: Microsoft 365を導入している企業が、その連携を活かして利用するケースが大半です。ファイル共有やチャット機能など、コラボレーションツールとしての側面も強力です。
- 向いているケース: 既にMicrosoft 365を導入している企業、特に比較的規模の大きい企業。
- 課題: 個人事業主が単体で利用しているケースは稀で、Microsoftエコシステム外のユーザーにとっては敷居が高いと感じるかもしれません。
Google Meet:コスト重視の穴場?AI機能に注目!
- 特徴: まだまだ認知度は低いものの、コロナ禍で機能拡張が進みました。Google Workspaceライセンスに含まれているため、コストパフォーマンスが高いのが魅力です。Gemini(AI)による文字起こしや議事録作成機能は非常に優秀です。
- 向いているケース: Google Workspaceを利用している企業・個人事業主、コストを抑えつつAI機能を活用したい方。
- 課題: Zoomに先行された分、認知度を上げきれていないのが現状です。画面補正機能も進化していますが、Zoomの化粧機能にはあと一歩及ばないと感じます。
私自身のWeb会議アプリ利用状況
私自身も、これら全てのWeb会議アプリを使っています。お客様に合わせる必要から Zoom の利用頻度が最も高く、社内での情報共有には Teams を活用しています。意外かもしれませんが、Google Meetは一番利用頻度が低いのが現状ですが、私からURLを発行する際は Google Meet です。
また、会議の際にGoogle Meet の紹介もしておりますが、かなり好評です。特にコストを考えてZoomから移管される方が多いです。
失敗しないWeb会議アプリ選びの秘訣
今回の調査から見えてきたのは、Web会議アプリの選択は「どれが一番優れているか」ではなく、「あなたの事業スタイルに合っているか」が最も重要だということです。
特に中小企業や個人事業主の方々は、大企業のような縛りが少ない分、機能とコストを慎重に見極めることで、最も効率的で経済的なツールを選ぶことができます。
もし、「どのWeb会議アプリを使ったらいいか分からない」「自社に最適なツールを知りたい」とお悩みでしたら、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。
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