Trist Frontier
トリストフロンティア
組織は構造が9割
「新しいITツールを入れたのに、結局手作業に戻ってしまった」 「一部の優秀な社員の頑張り(残業)だけで、なんとか業務が回っている」
多くの企業が抱えるこの課題は、現場の能力不足でも、ツールの選定ミスでもありません。真の原因は、業務がDXにそぐわず歪んだままになっていることにあります。
どんなに高いモチベーションがあっても、どんなに高価なシステムを導入しても、土台となる組織や業務の仕組み(情報の流れ、ルール、役割分担)が機能していなければ、人は疲弊し、システムはただの負債になります。
Trist Frontierは、単なる「システムの導入代行」は行いません。
私たちが行うのは、長年培われた「昭和の気合いや精神論」に依存した業務プロセスを解体し、誰もが迷わず動ける「令和の構造」へと再設計することです。
二星 恵理奈
(Erina Niboshi)
Trist Frontier 代表
ITコーディネータ/組織構造デザイナー
IT業界の最前線で25年以上。中でもソフトバンクグループ(ソフトバンクC&S株式会社)における17年間では、単なるシステム管理にとどまらず、営業、マーケティング、販促、顧客管理まで、巨大組織のあらゆる「現場の血流」を統合する泥臭い実務を指揮してきました。
数千人・数百社が絡む複雑なプロジェクトや、絶対に止まらせてはいけない大規模なオペレーション構築の裏側を、属人的な「気合い」ではなく、常に「仕組みの力」で支え抜いてきた圧倒的な現場経験があります。
現在、多くの中小企業が「DX」という言葉に踊らされ、現場のITリテラシーを無視したツール導入によってかえって疲弊しています。その様子を目の当たりにし、「DXの本質はツールの導入ではなく、人が自然と動ける組織構造(OS)の設計である」と確信しました。
現在は「組織構造デザイナー」として、現場のリアルな課題と経営陣の理想との間にある深いギャップを埋める伴走支援を展開。ツールありきではなく、組織の歪みを紐解き、働く人が才能を120%発揮できる「壊れない構造」の設計から定着までを一貫してサポートしています。
これからのミッション
日本企業の多くがDXに踏み出せないのは、決して能力が低いからではなく、現場がすでに限界まで頑張っているからです。私は、その「努力の消費」を終わらせたい。
世間に溢れる綺麗事のDX論ではなく、現場の泥臭い実態に寄り添い、確実な「小さな一歩」を共に積み重ねる。そうやってITの力を正しく浸透させ、「頑張っている人が正当に報われ、自走する組織」を日本中に増やしていくことが、私の使命です。
